言っていた日本映画を見に行った。
福山雅治主演のシリーズもので人気作家
東野圭吾原作。
福山雅治は熱狂的ファンの女性が多く
いるらしいけれど、その心境がよく
わからない。
ハンサムでスタイルもヨシ。
甘い声で歌えてギターも弾く。
確かのどこをとってもパーフェクト
だけど 滲み出る人柄魅力を感じられないのだ。
でもあまり見ることもなかったので
新たな発見があるかも！
東野圭吾の人気は知ってはいても
小説はあまり読まなくなったので
どこが魅力か知るのに映画は手っ取り早くていい。
調べたらサンテックのゴールデン
ビレッジでちょうどいい時間帯の上映が
見つかった。ウォーキングにも程よい。
映画は軽いサスペンス事件物語
コロンボ刑事など その手の事件解明もの
嫌いではなかった。
人情的なものも入ってはいた。
でもあっぱれ。すごい！までは～
でも当初の目的食わず嫌い解消
っぽい検証には良かった。
福山雅治は私のタイプではなく
東野圭吾の作品も別に読まなくていい。
これが結論
昨日の夕食
ランチはいつものラップ巻きサラダ
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