2016年08月31日

ジェネレーションギャップ

昨日はお仕事でお客様と長い電話になったのですが、
その根本にあったのはジェネレーションギャップかなと。

私より少し年配の方だったのですが、対応した若手の
対応に誠意が感じられなかった模様。

これは私も日本に帰るとよく感じることなのでジェネレーションの
違いなんだろうと思う。

丁寧にしようとしているかもしれないけれど、マニュアル的だと
何かスカンとかわされた感触を感じるのである。言葉の問題や、
相手の立場で考えず、会社から言われた方針に従っているの
だから問題ないという態度。

それに加えてグローバルカンパニーの効率よくマスで流す
スタイルもまた受け入れにくい。融通が利かないその方式は
日本のきめ細かい対応になれた世代には受け取りにくい。
考え方を15度でも動かせば対応できるはず。
なぜできないの?となってしまう。

お客様は神様のつもりはなくても、人として相手の立場を
理解した対応するのが和のココロではないでしょうかしらん?
効率がいいならあなたもいいでしょ!と決めつけるのは会社の勝手。

実は、少し前も同様に普通に考えれば、簡単だったことも
融通が利かない組織のシステムのために翻弄されたケースがあった。

当たり前の感性がやはり日本と欧米では違うのかもしれない。

若い世代は、欧米化のすっきり、すっぱりを受け入れるのに
どうやら造作ないらしい。

こうしてどんどん日本のココロが消えていくとしたら残念である。


posted by グリーン at 06:40| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月09日

お役所仕事?!

日本でよく言われるお役所仕事がこちらにも存在するな〜
を立て続けに実感しました!

民営化を果たした電話公社。
こちらから赤紙がきて、事の次第究明に本社サービスセンターに。
まずはカウンターの番号札をとるのですが、支払い関係だからここではないと隣のビルを指示され、向かう。

隣のビルで説明をしたら、ここではなく先に行ったカウンターでことの成り行きをチェックするのが先と言われて戻る。

さっきあちらに行けと言った人たちに話しても無駄だろうと勝手に番号札を出すマシーンから札をゲット。

比較的すいていたので、すぐさま順番が回ってきてカウンターのお兄さんに説明。

赤紙は、電話公社が未払い金回収業者に回し、そこが発行し送ったものだから、まずはそこに話をしろと、館内電話に案内されて去って行った。

で、回収業者さんに説明をしたが、自分のところでは電話公社との取引詳細は見ることはできないので、そこで確認してもらわないと何もできないとのこと。

ことの発端は請求先になっている会社はクローズしていていること。その会社がクローズされていることはそちらで
わかるのでは?公的処置は終わっているのだからとチェックしてもらったら、存在しないし、何もレコードがないと。
いずれにしてもそれ以上のことはここではわからないと。

それで再度、電話公社担当に話をするために、また順番札を"(-""-)"

ここのカウンターのお兄さんは一番理解力があり、ようやく解決に向かっていったのですが、何よりも基本である最初からリクエストしていた、こちらの取引履歴を開いて見てくれました。このことをしてほしいために、何度も説明とリクエストをしていたのになぜ理解してくれなかった
のだろう?

私の英語力のせいだけではありません。
親切にも付き合ってくださったシンガポール人がサポート
してくれたのですから。

最後に担当いただけたお兄さんスタッフから
支払いの件は回収業者へのコンタクトが必要と
館内電話で回収業者へ電話をかけてくれ、
何度もボタンを押して担当者を呼び出すところまで
やってくれました。態度もその対応も親切でした

⚓⚓⚓

そして昨日も"(-""-)"なことが。
今度はポリスオフィスです。

身分証明書の住所変更という簡単な依頼のために
行ったのですが、ここは本当にお役所仕事でした。

受け付けは2か所。最初は署内に入るためのIDカードをもらうためでしたが、フレンドリーですが、定年後のお仕事で雇われたおじいちゃんたち、ゆったり楽しくお仕事をされています。日本人が来るのが珍しいのか好機の目をもって、タメグチで応対頂きました。
親切でしたけれどね!(^^)!

次が担当部署。いわゆる派出所のような部門。
ここの受け付けもリタイヤ―のおじいちゃん。
パソコンの調子が悪くてなかなか出てこない番号札を待つ間に、やはりタメグチ会話。

ようやく札を手にして待っていなさいと指さされたシートで待ちました。待ちました。待ちました〜

新聞を2誌、読んでもまだ順番が来ない。
待つ人は私しかいなかったのに、いつの間にかパラパラ来る人が先にカウンターに進むではないですか。

そしてさっきのカウンターのおじちゃんはいつの間にか別の人に代わっている!

えっなぜ、どうなってるの?

で、順番を示すモニター画面を改めてみたら、
今作動していません。とテロップで流れているではないですか???
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慌てて、ずっと待っているのだけど!と
カウンターに抗議を。

実際に私より後の人を先に案内していたし。

あなたは あのペアの後だから 席で待ってなさいと、ちょっと命令調(≧∇≦)

しばらく待っても他の人は案内するけれど 私は無視?!

これって外国人差別?
と疑うぐらい。

待ち状態をアピールするために
座って待つのをやめて 中の張り紙を
眺めたりウロウロすることに。

DA2DD730-5100-4AEC-83E7-071FA8E8BDEF.jpg
どれでもカウンターんpおっちゃんは
無視するかのような様子で、他の人を
カウンターに誘導!

何これ!
そろそろ堪忍袋の緒が切れる!という
タイミングだった。
中にいたポリスがオフィスを
でる途中で声をかけてくれた。

要件と必要書類が揃っているかの
確認後、この要件にはカウンター4番の
コンピューターしか処理が出来ない。

今そのカウンターにいるペアは込み入った
案件なのでさらに時間がかかる恐れがある。

出直しが出来るなら別の日の方が
良いとアドバイスをしてくれた。

とても腑に落ちました!

待った時間は、一時間はなかったとは
思うけれど、空いているのになぜ?!
と思うと長かったわ〜

免許証の再交付の時も感じたけれど
表面のイケイケのシンガポールと
警察署内の予算組のギャップはかなり
大きい気がする。

コンピューターも古くて 時にちゃんと
使えない。

今回の件だってソフトを他のPCに
インストールできていれば済むこと。

待ち番号札が機能していないのに
対応カウンターの人の教育がなされていない。

電話局も警察署も スタッフ教育と
サービススタンスが一番の問題。

IT化は 電話局はシステムに投げるまでを
仕事としているバイト君か漫然といるだけの
役足らずのおばちゃんがガン

警察署はもう少し予算を上げて導入推進を!

シンガポールも老齢者雇用推進中で
来年には再雇用年齢を65歳から67歳に
引き上げることになったようだ。

問題はおじい おばあ側が喜んでいるか?

多分働かなきゃ生活出来ないからと
働く喜びより いやいやの仕事であろうこと。

質が低下すると社会の中の問題ある存在に。

空気も濁って嫌だな〜




posted by グリーン at 08:28| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月21日

The railway man

太平洋戦争中、日本軍が建設していた泰緬鉄道現場に捕虜として連れてこられた主人公が虐待を受け、戦後長くトラウマに悩まされ、当時の生き残り日本人に報復を試みようとした実話を元に作られた映画です。

当時のことを知りたい想いと、虐待した側の日本人とし思い気分を持ちながら観にいきました。

最初は、中年の恋で結婚するまでのシーンが続き、映画を間違えたかと思ったぐらいでした。

次にその歳でもなお、癒えずに当時にフラッシュバックして苦しむシーンが続くのです。

理不尽に捕虜を殴りつける日本兵、拷問シーンは、見たことがある後々の体験者の絵や文章から事実だと思う。映像で見ると、本当に痛々しい。辛い。

戦争中は普通の精神で無いのかもしれないが、どうしてこんなにむごく理不尽な行為ができるのだろう。

今の社会で起きている殺人など事件がゲームで感覚が麻痺していると非難することがあるが、それ以上だ。

オウムのマインドコントロールをふと思った。

この元凶の戦争推進者の心理をもっと分析し、今後ならないよう
日本人側でもっと研究発信しなくてはならないのではないだろうか?

日本がまたあの時代の戦闘体制に入るのではないかとアジアで
指摘されることが多い。

日本人自身が戦争と、プロセス、実態などに真摯に向き合い切れていないことは、海外に住んでいると思うことが多い。戦争を知らない世代は、本当に実感として戦争がとらえられないのです。私も学校教育で直視したとは全く思えていない。確実に、このあたりを先生はぼかそうとしていると感じていたぐらいだった。

日本人は、しっかりと戦争のことを知らなくてはいけない。今の外交問題も、それがベースに国の力関係があるのだし、その過去を利用しようともされているのに、知らないと、単に謝るだけの人になってしまう。日本にも多くの犠牲があった。それらも含め、してきたこと、いけなかったこと、今後にそれをつなげるアイディアが言えなくてはいけない。日本人みんながそれをそれぞれの言葉で言えるようになれば、何かが変わるはず。事実をたくさんしる機会を学生はもちろん、社会人も積極的に増やしてほしい。

映画に話を戻そう。
この映画の最後は、自分たちの置かれていた状況、戦争というものに
気づき、自分の周囲の行為より達観して観れて心が解けたというもの
だったのではないかしら。

その時代、戦争という特異な状況下の当たり前で考える事柄は、平時の思考と違っているのかもしれない。人間の心はデリケートなもの。一部の人達の巧みな誘導で、扇動され価値観を植え付けられると、その枠の中で行動をとってしまえる。

多くの人が考えるきっかけとなるこの映画を見て欲しいと思う。

今なお、世界いたるところで紛争、戦争の種が芽吹いているのだから。

posted by グリーン at 12:48| シンガポール ☀| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月18日

ダイエット

色々な方法があるダイエット。

今、これも一つ?と実感しているのが
姿勢。簡単です。ただ、長年の普通を
覆すには、意識し続けなくてはならず、
これは簡単ではないのです。

胸を貼って姿勢をよくするというよりは
もっとカッコつけた感じの歩き方です。

ヨガのポーズで天地の間に体をおいた
真っ直ぐのポーズのイメージ。

お腹は少し力を入れて引っ込め気味。
アゴを引いて背筋まっすぐ。背も伸びた
感じですね。

歩き方も、日頃相当悪いようで、
足が真っ直ぐ前に出ていません!
ガニ股ナノよね。

これまたカッコづけたモデル歩きが
良いようです。

この間のパワーヨガの筋肉痛が
お尻の中の方にあるのですが、ここに
痛みを感じて歩いていると綺麗に
まっすぐ足が伸びています。

そうだったんだ!何年もだれ〜と
歩いていたせいで今の体型なんだわ!

子供さんがおられるお母さんは
お子さんの将来のために早いうちに
歩き方矯正してあげるといいですよ!

私も今更とは思うけれど、筋力維持の
ためにもなりそうなので、できる限り
意識しようと思う。

忘れないでいられるかな?!
毎日のことなので、習慣になったら
かなりいいと思うんだけど〜

頑張ろう!
posted by グリーン at 21:40| シンガポール ☔| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイエット

色々な方法があるダイエット。

今、これも一つ?と実感しているのが
姿勢。簡単です。ただ、長年の普通を
覆すには、意識し続けなくてはならず、
これは簡単ではないのです。

胸を貼って姿勢をよくするというよりは
もっとカッコつけた感じの歩き方です。

ヨガのポーズで天地の間に体をおいた
真っ直ぐのポーズのイメージ。

お腹は少し力を入れて引っ込め気味。
アゴを引いて背筋まっすぐ。背も伸びた
感じですね。

歩き方も、日頃相当悪いようで、
足が真っ直ぐ前に出ていません!
ガニ股ナノよね。

これまたカッコづけたモデル歩きが
良いようです。

この間のパワーヨガの筋肉痛が
お尻の中の方にあるのですが、ここに
痛みを感じて歩いていると綺麗に
まっすぐ足が伸びています。

そうだったんだ!何年もだれ〜と
歩いていたせいで今の体型なんだわ!

子供さんがおられるお母さんは
お子さんの将来のために早いうちに
歩き方矯正してあげるといいですよ!

私も今更とは思うけれど、筋力維持の
ためにもなりそうなので、できる限り
意識しようと思う。

忘れないでいられるかな?!
毎日のことなので、習慣になったら
かなりいいと思うんだけど〜

頑張ろう!
posted by グリーン at 21:39| シンガポール ☔| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月20日

映画 イロイロ

昨日見に行ったアンソニー チェン監督
によるILOILO爸媽不在家。
ほんの少し、YouTubeで見ることが
できます。

https://m.youtube.com/watch?v=ISovsVvX8Bg&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DISovsVvX8Bg

シンガポールの一般的家庭の日常で
特にドラマチックな出来事ではありません。
問題定義でもなさそうです。

例えば、

夫婦共稼ぎで、子供はメイドが世話をする。

フィリピンメイドは、学歴が高かったり、
雇い主より賢いこともある。

トトという番号合わせくじが好き。

奥さんは強い。

旦那さんは奥さんに頭が上がらない。

学校の先生は威厳を持って生徒に接する。

親族の付き合いでのミエがある。

金持ちになりたい信奉と単純にしんじる。

設定は、たまごっちが流行っていた
20年ぐらい前。

とある家族の小学生の息子目線が
多く描かれていて、彼自身の自然体
演技が良かった。

両親が家にいない不満から、先生に
怒られることをし、親のお呼び出しを
くわだてる。悪知恵が働くスマートな子。

メイドを雇うと、彼女の解雇に繋がる
ことをして、困らせる。

でも、彼女の理論的な対応と、忍耐や
子供を思っての対応に、母親以上に
慕うまでに。

そんな過程が無理なく、様子眺め
しちゃった感じ。

普通の映画のような次の展開を
ハラハラ わくわくすることなく、
ただ、登場人物の抱える思いの中に
入って、一緒に痛みを共感する感じ。

ちょっと不思議な映画だけど、
監督は今年のカンヌで新人賞を撮った
将来有望な人。これからも、ウォッチ
しなくては。







posted by グリーン at 22:25| シンガポール ☁| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする